↓スマホ待ち受けのスクショ画面。
ふと時計を見ると、11:11。
また、別の日、11:11。
またまた、11:11。
そんなことが続く。
ゾロ目!なにかのメッセージ?
エンジェルナンバー?
自分の体内時計のアラーム機能セット?
もちろん日に何度か、
他にも時計を見ているはずなので、
だからどーした、、、わけでもないが。
↓こんな感じ、見た瞬間にスクショ。
とくによくあるのが、トイレに入ったとき。
トイレに置いてある時計が、11:11。
偶然とはいえ、なぜに別の日に
同じ時間にここにいるのか?
空想を始める。
、、、
トイレという小部屋、実は箱であるとして、
1) 11:11の箱がパラレルに並んでいる中に、自分
もそれぞれに入っていて、ドアを開けると違う平行現実が存在している。
2) 11:11の箱はひとつで、自分も一人。
ドアを開けて出るたびに、実は違う平行現実になっている。
3) 11:11は暗号かキーワードで、それを見ると何かのスイッチが入るようになっていて、現実が切り替わっている。
4) 、、、あれやこれや、、、
つづく。トイレ長い、、。
ドラえもんじゃないけど、ドアを開けるたびに違う平行現実なら、または、切り替わるなら、
望む未来につなげたいなあ。
ならば、自ら作ろう!
未来の景色。
1111、合図だね。
Cafeteria Prism ~カフェテリア プリズム
ほっと一息、"空想" 上のカフェ✨
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