穏やかな春の週末。
久しぶりに庭仕事、草取りだけど。
名前はあるのに雑草、と呼んでしまう草たち。
それぞれに新芽若芽が青々と、小さく伸び始めている。
↑よもぎは茹でて保存しておこう。柔らかくてふわふわ💚
そんな草を取りながら思う。
それぞれが違う色、形、背の高さ、横への広がり、花や実の姿、、、。
ひとつずつを観察すると実に面白くて!
なぜきみはその形なの?
葉っぱの裏が白く毛がはえてるね。
葉っぱが広がっていて、お日様を浴びるため?
緑といえど、みんな微妙に違う緑色で、
きみは色味、こちらはこんな色味、
なぜその色なの?
かわいいお花だね、ちっちゃいね、白いんだ、青いんだ、花びらは5枚なの?
根っこがすごいねー、、、
と、話しかけては、
うん、この形だとお日様をたくさん浴びられるから、
毛が生えてもふもふしてるとなにかと都合がいいのよー、
いろんな色味でおしゃれしてるんだ、
他の生き物の見えないところへ色で訴えかけてるのよ、実は、
お花、いいでしょ?控えめな感じ、微妙に薄いブルーなのわかる?
花びらの形は星々からのメッセージなの、、、
などと、ひとり妄想しながら勝手に答えている。
(草たちがそう言っているとは限らない、全然違うかも、、汗)
まあまあでも、こんな会話も楽しくて脳内でずっとひとり話しながら草取りに励んでいて気づく。
あれ?私最近リアルな人間とこんなに会話したかなぁ、、、?
コロナで人との接触が制限されるようになって
一年。
マスク着用、外出・会食・集会の制限、黙活?
そんなことが日常になり、自由に声を発していないなぁ、、。
それでもコミュニケーションはとりたいのが人間で。
たとえ今は制限があってもまた元通りにマスクもアクリル板もなしで、大声で笑ったり話したりできる日がくるのか、
全然違う、さらに新しい生活様式?ができるのか?
だとしても、草たちと脳内会話をしたように
人間同士もテレパシーで会話する未来が来るのかも?なんて、SF映画のような未来を妄想したのでした。
どんなに制限されても、できる範囲でいかに楽しめるか、工夫ができるか、自分を表現できるか、
閉じ込められているような気がするなら、
抜け出せるのはどこか?
物理的には無理でも、精神はどこまでも自由に
高く高く飛んでいける。
目の前の布に糸で表現することはできる。
文字で書く、絵を描く、想像する、
創造力は無限大。
小さくても大きく楽しむ。
それで行こう。
Cafeteria Prism ~カフェテリア プリズム
ほっと一息、"空想" 上のカフェ✨
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