Canvaを使って、こんなの作ってみました。
Cafeteria Prism ~カフェテリア プリズム
ほっと一息、"空想" 上のカフェ✨
きたよー。キーボードでこの文章を書いています。おおおおおおーーーー!使いやすい。老眼で目をしょぼしょぼ、スマホ画面に近づいたり、太い指での打ち間違いや、乾燥して反応しない画面や、スマホで全然いけそうだ。
五十の手習い。
って、ホント?テストであげてみる。大丈夫かな?
↓スマホ待ち受けのスクショ画面。
子ども時代に戻ってやり直したい、とか、あの時まで戻って選び直したい、とか、「スライディング・ドア」や「素敵な選TAXI」などもしもあの時その時の選択がこっちだったらその後はどう変わっていたのか、という映画やドラマ、とか、果たして今の自分はそれについてどう思うか?若い頃はそんなことよく考えては悔やんだり情けなくなったりしたけど、今は思わない。戻りたいとも思わないし、もう一度そこからやり直したいとも思わない。なんでかな?若い時はたとえやり直せなくても、そこから先の未来への道はたくさんあった。好きなだけ選べた中から、一番ではなかったかもしれないけど、妥協したり、いい加減だったかもしれないけど、その時の自分が考えて選んだ方向に進んできた。そして今ここにいる。目の前にあるのは数えるほどの道筋。いや、まだまだたくさんあるのかもしれない。道はないかもしれない。ただ見えるのが見える方角がクリアになったのだと思う。だからここからはただひたすらに前に向かって進むだけ。戻らない、進む。
穏やかな春の週末。久しぶりに庭仕事、草取りだけど。名前はあるのに雑草、と呼んでしまう草たち。それぞれに新芽若芽が青々と、小さく伸び始めている。
春の世界は色にあふれていて鳥の歌声で賑やかなのに、モノトーンに見える音のない世界に感じるのはなぜ?空っぽの器を満たすためになんでもいい、あれもこれも詰め込んで、なのに決して満たされることはなく、あふれるガラクタに埋もれてカラの心に泣く。本当にもとめているのは何?
箱をもっている。両手におさまるくらいの。幅広の、厚みのあるリボンがかけてある。
やめるを決める。やるをやる。今年の始まりの抱負。
今年の抱負。やめるを決める。やるをやる。今に向き合う。いま、をやる。
私はわたしの宇宙(ソラ)を読んでいい。わたしが感受するものが、いまのわたしの宇宙ソラ。誰かのための解説ではないから。それを自由に発信しても、わたしごと。似た周波数帯で感知するひとはわかるというだけ。宇宙ソラはだれもに同じようにそこにあり、どのように受けとってもただひとつであり、無数である。